認知症の有病率

認知症の有病率は高齢になると急上昇する




認知症の年齢別有病率
認知症の有病率は調査によってばらつきが大きいが、年齢が75歳を超えたあたりから、急激に有病率が増えていく傾向にあります。このことから認知症は加齢が最大の危険因子といえます。平均寿命の伸びと比例して、今後も認知症患者数の増加が見込まれます。
認知症の年齢別有病率グラフ



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