介護保険とは? 財源とその仕組み

介護保険とは



介護保険制度ってなに?
介護保険制度は2000年4月にスタートした制度で、健康保険と同じように、いざというときに個人の負担が少なくてすむように、みんなで保険料を負担する公的な「社会保険制度」です。



介護保険の財源はどこからでているの?
半分が公費(税金)です。後の半分は、65歳以上の人の保険料で19%、40歳~64歳の人の保険料で39%をまかなっています。納める保険料は市区町村によって、また納める人の年収によって異なります。
介護保険の財源



介護保険の仕組み
介護保険は、みなさんの住む市区町村が保険者となって運営されています。40歳以上の人が全員強制加入の被保険者(加入者)となって保険料を負担し、介護が必要と認定されたときには、費用の一部(原則として1割)を支払うことで介護サービスが利用できます。
介護保険の仕組み


介護保険を利用できる人は?
1.第1号被保険者。65歳以上の人で、日常生活を送るために介護や支援が必要になった人 。

2.第2号被保険者。40歳以上65歳未満の人で、下記の特定疾病参照が原因で日常生活を送るために介護や支援が必要な人 。
特定疾病
1 筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)
2 関節リュウマチ
3 後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)
4 骨折を伴う骨粗鬆症
5 初老期における認知症
6 パーキンソン病関連疾患
7 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
8 脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)
9 早老症
10 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症
11 多系統萎縮症
12 脳血管疾患
13 閉塞性動脈硬化症
14 慢性閉塞性肺疾患
15 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
16 がん末期



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