認知症を扱った映画

映画で認知症への理解を深める



日本映画

明日の記憶
若年性アルツハイマー病に突如襲われた50歳の働き盛りのサラリーマンと、そんな夫を懸命に支えようとする妻との絆を綴る。


「わたし」の人生 我が命のタンゴ
現役医師・和田秀樹が、実話を基に認知症介護、介護離職の現実を描いた希望と感動の物語。


恍惚の人
有吉佐和子のベストセラー小説を、文芸作品の映像化で定評のある豊田四郎監督が手掛けた人間ドラマ。古典的な認知症映画。当時は認知症という表現はなかった。

認知症映画
海外映画

きみに読む物語
アルツハイマー症に侵された女性。彼女は彼女を愛する一人の男の力によって病を克服する…。ニコラス・スパークスの小説を原作とする奇跡の愛の物語。


私の頭の中の消しゴム
社長令嬢のスジンと工事現場で働くチョルス。育った環境の違う二人だが、互いに惹かれ合い結婚する。幸せな日々を送っていた矢先、スジンが若年性アルツハイマー病に侵されていることが判明する。チョルスは葛藤を覚えながらも、彼女を大きな愛で受け止め、支え尽くす決意をする。

アイリス
英国を代表する女流作家・アイリスの生涯を描くラブストーリー。一目でアイリスに恋をしたジョンは、恋愛経験豊富な彼女に翻弄されながらも2人の愛を育んでいく。50年後、アイリスはアルツハイマーに冒されるが、ジョンは彼女を愛し抜くことを誓う。


アウェイ・フロム・ハー 君を想う
アルツハイマーという病に冒され徐々に夫を忘れてゆく妻。そして過去の一度の過ちを未だ罪として背負い続ける夫。愛する妻のために、夫がとった究極の決断とは・・・


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